山下智久が街で見つけた面白ポスターとは… 「そうとう渋いお茶なんだろう」
俳優の山下智久が、街で見つけた「ヘンテコな日本語ポスター」の写真を投稿。
山Pの愛称で知られる俳優の山下智久が、2日、自身の公式ツイッターを更新。街角で見かけたと思われる「面白看板」を紹介し、話題を呼んでいる。
■「おい! こら!」
山下がツイートしたのは、2日の12時50分。「ユニークなの発見。そうとう渋いお茶なんだろうね。笑」とコメントをつけて画像を投稿した。
街角でポスターを撮影したようなモノクロの写真なのだが、よく見ると、「おい! こら! お茶!」というキャッチコピーとともにお茶のペットボトルのようなモノが見える。
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■海外でよく見られるおかしな日本語
30日には、タイに滞在してバンコク市内をBTSという電車で移動していることをツイートしていた山下。こちらも、タイで見つけたものだろうか。
たしかに東南アジアなどでは、「日本っぽい雰囲気」を演出するためにわざと日本語を使った商品名やポスターなどがよく見られる。日本語のニュアンスが若干おかしなことになっていることも多く、話題になることも。