ダイソー、“推し”への愛表現する「最強の枠」　ただしセンスが無いと悲惨…

 

■“推し”が好きに飾れる！？

1cmの厚さがいけるなら、意外となんでも飾れるのでは？ ということで、アクキーもチャレンジ。せっかくなので、シールも一緒に挟めば…

自分だけの“推し”パネルの完成！ 枠内に入るのであれば、アクキーを2種入れたり“推し”カラーの背景を入れたりと、かなり幅が広がりそうだ。

関連記事：BLドラマ『不幸くんはキスするしかない！』　新たな30秒予告編映像が解禁

 

■ただし、失敗すると…

小さいサイズであれば、何でも挟むことのできる「ディスプレイスタンド」。自分のセンスで好きなものを好きなように飾れる、“推し”アイテムがある人には最高のアイテムだ。

…ただ、いくら小さいからといって、シルバニアファミリーを挟むことだけはおすすめしない。

いや、試したら挟めてしまうのだ。厚みも、サイズも、ぴったりなのだ。ただ…

これはどう考えてもダメだ。映画『スター・ウォーズ』でカーボン凍結されたハン・ソロ状態じゃないか。

突き出た手が、丸い目が、助けを求めているようにしか見えない。毛のポワポワ感がまた切ない。ごめんなさいすぐ開けます…。

無限の可能性を秘めた黒い枠「ディスプレイスタンド」。自分なりのセンスを爆発させてみては。

・合わせて読みたい→美山加恋、子役から酒豪に成長　「ザルを超えて枠」「ビール5リットル」

（取材・文／Sirabee 編集部・たつき あつこ）