ヒコロヒー、自身の“恥ずかしいあだ名”に赤面 「ヒコ姉って呼ぶ子がたまに」
ヒコロヒーが、爆笑問題や元乃木坂46の新内眞衣と自分のあだ名について語り合い…。
2日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で同局のバラエティ番組『爆問×伯山の刺さルール!』未公開トークを配信。ブレーク中のお笑い芸人・ヒコロヒーが自身の「恥ずかしいあだ名」を明かした。
■あだ名について力説
一世を風靡した芸人の現在に密着、それぞれのマイルールを紐解いていく同番組。
未公開トークでは、ヒコロヒーと人気お笑いコンビ・爆笑問題、アイドルグループ・乃木坂46の元メンバー・新内眞衣が「自分のあだ名」について言及していく。
関連記事:ヒコロヒーの“ブレーク後の変化”を後輩芸人は心配 「見るたびに痩せていく」
■爆問、新内は…
太田光は相方・田中裕二に向けて「(大学時代は)こいつは『小僧』って呼ばれていた」と吐露、田中も後輩から「小僧先輩」と呼ばれていたと振り返った。
また大学時代に自身を「ウーチャカ」とも呼ばせていた田中。これは高校生のころのあだ名「ウーパン」から派生したものだと解説される。
新内は「まいちゅん」と呼ばれているが、それが「友達にちょっとだけ呼ばれていたあだ名を拝借して」と明かされると、田中が「だからウーチャカと同じってことだよね」と共感を求めて食いつき笑いを誘った。