堂本光一、過去と現在のサインの変わりぶりが話題に 「簡略化しすぎ」
初期のサインと現在のサインを公開した堂本光一。その変わりようがネット上で話題に…。
■「本当に面倒くさくなって」
すると、色紙に自分のサインを書きながら、光一は最初の頃に「D」とアルファベットを書いた後に光一という名前を英語で書き、最後にKinKi Kidsと書いていたことを説明。
この光一のサインを見て、堂本剛が「あ~何か見たことあるわ」と口にすると、対する光一は情報量の多い自身のサインについて「もう訳が分かんない」とぶっちゃける。
その直後に「これが本当に面倒くさくなって」と発した光一は「今はもう統一してんねんけど…こんだけ」と呟くと、色紙の上に筆記体で雑に「光一」とだけ書かれたサインを見せた。
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■「簡略化しすぎ」の声も
なお、過去のサインと比べてだいぶ短くなった光一のサインに出演者は爆笑。対する光一は「もう『こーいち』みたいな感じ」と話し、剛から「光一ってなってないよ」「グラフやん」とツッコまれている。
一方、光一のサインの変わりようはネット上でも「光一ちゃん、サインを簡略化しすぎ」「光一さんのサインほぼダイイングメッセージ」と話題を呼んだ。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)