井上咲楽、「お母さんあるある」披露で和田アキ子が共感 「すっごい分かる」
「お母さんあるある」を発表した井上咲楽。すると和田アキ子は母側に共感し…。
8日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、タレントの井上咲楽が実体験に基づく「お母さんあるある」を告白。それに番組司会の和田アキ子が、「すっごい分かる」と強く共感した。
■どんな箱でも取って置く母
番組内では、Z世代が選んだ「お母さんあるあるTOP10」を公開。このランキングでは、勉強しようと思ったタイミングで「勉強しなさい!」と言われたり、電話をするときだけ声が高くなるなどの「お母さんあるある」が紹介された。
するとその後、Z世代を代表して井上が「お母さんあるある」を発表することに。そんな井上によると、自身が小さい頃によく母がどんな箱でも取って置いていたため、家の中は箱だらけであったそうだ。
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■1度は捨てるものの…
「これ何に使うの?」と、思わず疑問を抱くような箱であっても取って置く母について語った井上。その上で今度は出演者に対して「ありませんか?」と尋ねた。
なお、これに対して和田は「あたしね、箱は取らないけど包装紙と紙袋取るわ」と返答。そして1度は捨てるもののまた溜めだしてしまうことを明かす。