岡副麻希“別人級ショット”に衝撃の声 「いつもより黒い」「すごい完成度」
岡副麻希が『モニタリング』に出演した際のオフショットを公開。衝撃の姿にファンから驚きの声が相次いでいる。
フリーアナウンサー・岡副麻希が12日、自身の公式インスタグラムを更新。銅像に扮した衝撃写真を公開した。
■特殊メークで銅像化
昨年放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に出演した際のオフショット。ドッキリの仕掛け人として参加し、特殊メークで銅像に。小麦色の肌がトレードマークで「黒すぎる女子アナ」「黒い桐谷美玲」の異名を持つ岡副が、小麦色を通り越して全身真っ黒になっている。
カメラに向かって笑顔を見せている1枚では、白い歯と目が強調されており「こちらの写真は前のモニタリング出演時ののりのりガール」と紹介した。
関連記事:堀未央奈、乃木坂卒業から1年で「強くなった」 顔にも変化が…
■“される側”で出演
そんな岡副は、同日放送の同番組に出演すると告知。
「このときは、仕掛ける側でしたが今回は完全に逆! される側でした」と説明し「のほほんテンションが心配です あたたかくご覧いただけるとうれしいです笑」と呼びかけた。
「#母の日モニタリング」とハッシュタグを添えており、母の日にちなんだ企画に登場するようだ。