なにこれ…　池袋のカラフルすぎる中華飯店、そのかわいさに「ワ！！」と感激

■他のフードも凝りすぎ

「鎧さんの愛情弁当」（1,540円）には、ピンクのクマさん入りのかわいい焼印がついた角煮まんがチラリ。これを持って「手作り」「弁当」「ピクニック」したい…。

「とある日のプリズンプレート」（1,540円）は、ゴブリンの牢屋で食べたプレートを再現。じゃがいもをつぶしたぺちょぺちょのやつも、なんか草やなんか汁もある上に、オデからの手紙も…。もちろん使うスプーンは先割れだ。くれぐれも穴は掘らないように。

「うさぎのあんかけ炒飯」（1,430円）は…もう、見ればわかるインパクト。

プルャ。

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■デザートも漫画を再現

デザートもクオリティ高い上にかわいすぎる。

「モモンガの包んでみろプレート」（1,430円）は、「包んでみろ」「包めっ」と労働の鎧さんに命令し、大満足なモモンガを再現しており、キラッキラのおめめと「揺らせッ」がたまらない。

台湾カステラも、ちいかわの手にかかれば激カワなスイーツに。「ハチワレの台湾カステラ」（1,430円）は、ハチワレが食べにくいくらい、こっちを見つめている。

「ほめられリボンの思い出スイーツ」（1,540円）は、ハチワレがずっと大事にしている草むしり検定5級の合格祝いを再現。ちいかわが渡したプレゼントのような演出がニクい。

こっちまで思わず「ヤダーッ」と叫びたくなる「たすけて！アリジゴクパフェ」（1,430円）。サクッと倒さねば。