ニューヨーク屋敷、紛失のiQOSを思わぬところで発見 「手がきれい」と反響
屋敷裕政が紛失したiQOSをコートから発見。写真に写り込んだ手について、思わぬ反響が寄せられ…。
お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が16日、自身の公式ツイッターを更新。酔っ払ってなくしたiQOSを思わぬところから発見し、対処も含めてあるあるだと共感が集まった。
■なくしたiQOSを発見も…
屋敷は「ちょっと前に酔っ払ってなくしたと思っとったiQOSの棒の部分、コートのポケットから出てきた!」と電子タバコ・iQOSの緑色のホルダーを手に持った写真を添えて投稿。
つづけて、ふとした拍子になくしたホルダーが出てきて嬉しい反面、「この前新しいの買ってもうた!」と、代わりを買い直したばかりだったと明かしている。
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■なくし物あるあるに共感
iQOS発見を報告した屋敷に「なくした物を見つけるときに、たまにその手段(同じものを買う)を使います。最終手段ですが」「iQOSのホルダーなくしやすいですよね! 見つかって良かったです!」「そういうときありますよねー」と共感の声が寄せられた。
また、投稿された写真の屋敷の手に「朝から手フェチにサービスショット来た」「細くて女性らしい感じだ」「手めちゃキレイ」「受精卵から手を形成するのって意外と難しいから、手がきれいな人って生物学上優秀らしいです」と評判が集まっていた。