エスカレーターの乗り方を実態調査 6割が「立ち止まる」も男女差が…

昨年10月に埼玉県で施行された「エスカレーター歩行禁止条例」も注目を集めた。

エスカレーター

昨年10月、埼玉県で全国初のエスカレーターに関する条例が施行されたことが話題となった。

「埼玉県エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」の第5条では、利用者の義務として「立ち止まった状態でエスカレーターを利用しなければならない」と定めている。なお、罰則などは定められていない。


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■埼玉県で条例施行

エスカレーターが設置されている駅では、鉄道事業者が「手すりにつかまり、黄色い線の内側に立ち止まって乗る」といった啓蒙ポスターが貼られている。

しかし、実際にはエスカレーターの右側(関西の一部では左側)を空けて立つことが一種のマナーとなっており、「歩く人はその空いたスペースを歩く」「立ち止まる人たちがエスカレーターの手前に長い列をつくる」といった光景も常態化している。


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■6割が「立ち止まる」

エスカレーター利用の実態は、どうなっているのだろうか。Sirabee編集部が、全国10〜60代男女1,000名を対象に調査したところ、エスカレーターでは「上りも下りも立ち止まる」と答えた人は、全体の63.7%。啓蒙活動の成果か、6割を超える結果となった。

エスカレーター

しかし、2位で全体の18.7%を占めたのは、上りも下りも歩く派。さらに、上り・下りのどちらかは歩く人を含めると4割弱は歩く人たちが存在することになる。

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■男性で目立つ歩く派

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