松坂大輔氏、ゴルフ「プロアマ戦」の感想を投稿 背番号18との不思議な縁も
野球選手として時代を創った松坂大輔氏が、ゴルフデビュー後にツイッターを更新。かつての背番号・18との縁も?
メジャーリーグ、埼玉西武ライオンズなどで活躍し現在は野球解説者の松坂大輔氏が、22日に自身ツイッターを更新。「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」に参加した感想をつづった。
■トータル18オーバーでホールアウト
同大会はプロとアマチュア各2人でコースを回る、国内男子ツアー唯一のプロアマ合同大会。21日と22日の2日間行われ、初日は2バーディ・7ボギー・2ダブルボギーの79でホールアウトしていた。
2日目も前日に引き続き、1番パー4をボギー発進するスタートに。その後も出入りの激しいゴルフが続き、連日の79、トータル18オーバーでホールアウトとなった。
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■選手・キャディーへ感謝
ツアーデビュー戦を終えた松坂氏は、ツイッターに「2日間、貴重な経験をさせて頂きました!」と感想をツイート。
続く一文で、「選手、関係者の皆様ありがとうございました! 時松選手、長野選手、吉川さん、キャディーさん、ありがとうございました」と、共に回った選手らへの感謝もつづっている。
そしてツイートの最後には、「今日も楽しかったです!」とプレーへの喜びも語ったのだった。