前澤友作氏、38kgもの巨大魚イシナギを釣り上げ歓喜 「待望の大物釣り」
前澤友作氏が巨大なイシナギを釣り上げる様子を公開。「竿が折れるかと思った」と感想も…。
ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏が22日、自身の公式ツイッターを更新。巨大魚で知られるイシナギを釣り上げる様子を公開した。
■巨大魚に「竿折れるかと…」
前澤氏は「イシナギ釣れた!」と、釣り上げた38キロだというイシナギの写真を公開した。またインスタグラムにも同様の写真と動画を添え、「待望の大物釣り」と投稿。
釣り上げている最中の動画も別の投稿に添え、釣り竿が大きくしなるほど強い力で引っ張られているのが伝わってくる。巨大な魚に「竿が折れるかと思った」と釣り上げた感想を述べている。
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■さらに大型なイシナギも存在
イシナギはスズキ目スズキ科イシナギ属の海水魚で、モロコとも呼ばれるほか地域によってオオヨ、スミヤキなどさまざまな名前がつけられている。
前沢氏が今回、釣り上げた魚でも大きく見えるが、さらに大型になると全長2メートル体長200キログラムまで成長するというほど大型の品種だ。