陣内智則の“几帳面な一面”に共演者から悲鳴 「出るときに思い出して…」
陣内智則が結婚後の自宅で「気になってしまう点」を告白。ヒコロヒーら女性陣からは驚きの声が漏れて…。
■陣内が気になるのは…
ヒコロヒーは陣内のようなタイプについて、「勝手な偏見というか、(自分だけの)データですけど、そういう人って一人暮らしが長い」と持論を展開。洗濯物を干すクリップハンガーでさえ、水平になるようにこだわっていた人もいたと振り返る。
これに陣内は、ハンガーの向きも気になると追従。「朝、仕事行くとき、出るときに思い出してんねん。一個こうなって(逆向きになって)たなって。『あかん』って戻るもん」と直してから仕事に向かうと明かし、女性陣から悲鳴が上がった。
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■視聴者は共感?
かなり几帳面、神経質な一面があると判明した陣内に、ヒコロヒーら女性陣は驚きを隠せない様子だった。
しかし視聴者からは「わかるよ。ハンガー1個だけ逆は気になるし洗濯物も水平に干したいよ」と共感する声も目立っていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)