サンド伊達、漫才終わり駅に多くの“ファン”も 「全員無視」の理由とは
サンドウィッチマン・伊達みきおがブログを更新。名古屋駅にいたKAT-TUNファンの対応とは…。
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが、23日に自身のブログを更新。漫才サミット終わりの一幕をつづり、ネット上で反響を呼んでいる。
■前回のミスを反省
22日、中川家やナイツとともに、名古屋で漫才サミットを行っていたというサンドウィッチマン。前回札幌で行われた際には、持ち時間を倍以上オーバーし、トリである中川家に時間調整をさせることになってしまったため、今回はこれを反省して臨むことに。
結果、「20〜25分の持ち時間で、しっかりと守りました。きっちり24分!!」と成功。「時間を守るのがプロですからね」「やっと、アマチュアからプロになりました」と語る。
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■ホームに大勢の“ファン”も…
その後ひつまぶしを食べ、大満足のまま帰路へ。新幹線に乗るため名古屋駅に着くと、なんとそこには人集りが。「漫才サミットに来てくれた沢山のお客さんが、名古屋駅までわざわざ見送りに来てくれてました」と感動した伊達だったが、どこかおかしい…。
「こんなに若い女性達だらけの客層じゃなかった」と思い、よく見ると「今日はKAT-TUNのライブが名古屋であったらしく、KAT-TUNのファンで名古屋駅はいっぱいでした」と気づいたようだ。