上原浩治、ストライク判定の機械化に問題提起 「人がやるからドラマが…」
上原浩治氏がプロ野球の審判を長年務めた杉永政信氏を迎えてトークした動画を公開した。
■タイムリーな話題に評判
動画のコメント欄に「結構前に取ってるはずなのにはからずもえらいタイムリーな動画になってる」「改めて、ジャッジに敬意を払いたいと思いました」「これ見たら球審白井の問題も気の毒に思えてくる」と審判側からの意見で違った感想を抱いた声が。
また「ひとつひとつのエピソードが秀逸」「ジャッジするのが仕事だから、空振りとれるピッチャーは楽って、納得です」「審判が機械になったらこういう面白い話を聞く機会も無くなるわけで」と普段とは違った野球の見方に好評の声が寄せられていた。
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■「人がやるから、ドラマが…」
やっぱり人がやるから、ドラマが起きるんだよなぁ〜☺️
機械化は反対の上原です‼️https://t.co/YP8ay1yUtF
皆さんがどう思うのか… 人それぞれ…@TeamUehara #インスタkoji19uehara#上原浩治の雑談魂https://t.co/nyoO4QSIgG pic.twitter.com/3raIqBmum5
— KOJI UEHARA (@TeamUehara) May 24, 2022
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)