林ゆめ、新雑誌『グラビア a la mode』表紙飾る 「いつもとは少し違う強めの写真が…」
グラビア・モデルとして活躍する林ゆめが23日新創刊の雑誌『グラビア a la mode』の表紙を飾った。
グラビアアイドルやモデルとして活躍する林ゆめが、23日に創刊した新雑誌『グラビア à la mode』(玄光社)の表紙を飾った。Sirabee編集部にも、そのアザーカットとコメントが届いている。
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■「世界でもっとも美しい顔100人」
「世界でもっとも美しい顔100人」2019年、2020年そして2021年と3年連続でノミネートされ、世界規模の美しさと話題になった林。身長168cmと恵まれたスタイルとビジュアルを武器に、誌面・モデルの活動や近頃ではバラエティ番組にも多く出演している。
昨年は、 自身の念願であった地元北海道富良野市の「ふらの観光親善大使」に任命され、2022年も継続。昨年12月まで放送されたドラマ『凛子さんはシてみたい』(MBS/TBS系)では、坂崎舞香役で出演するなど、活動の幅は拡がるばかりだ。
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■いつもとは少し違う強めの写真
新雑誌のテーマは、「ファッションとグラビアの交差点」。「いつもとは少し違う強めの写真が表紙になっていて格好良くてお気に入りです!」と喜ぶ林。
「カメラマンのi-deeさんには以前も撮っていただいて、すごく写真が綺麗で素敵なのでまた撮っていただけて嬉しいです! 今回は30ページ分も撮り下ろしを掲載してもらっているので是非皆さんに見てほしいです!」とアピールした。