伊原六花、大好きなさつまいもで”利き芋”に挑戦 「私にとって夢のような企画」
注目の若手女優・伊原六花が「毎日食べる」というさつまいもを目隠しで当てられるか…に挑戦。
■5種類のさつまいもから…
伊原の前には紅あずま、紅はるか、鳴門金時、シルクスイート、五郎島金時という5種類のさつまいもが並ぶ。
目隠しした状態で全種類食べて品種を当ててもらうという企画を説明されると「え！？ できる？ これ…」と不安な表情を見せる伊原だが、早速目隠しをして利き芋スタート。
手探りで焼き芋をちぎり口に運んでいくと、早速甘さが特徴の紅はるかを一発で正解。ただ、その後は残った芋を食べ比べるも「うわ、一緒やん！」と苦戦する場面も。
関連記事：川島明、『ラヴィット』演者の独特な食レポに苦笑 「イチから撮り直したい」
■勝負の行方は…
しかし一度も食べたことがないと言っていた五郎島金時を一口食べると、「ん！ これ五郎さん！」となぜか一発で当てるなど巻き返しのファインプレー。
最後はまさかの「一番好き」という鳴門金時と紅あずまの区別ができず苦戦。果たして伊原はそれぞれの品種を当てて芋好きが嘘ではないことを証明できるのか…。
この記事の画像（2枚）
