千鳥・大悟、ノブのバカップルエピソード暴露 「拾って読むやつ許さない」
学生時代にラブレターを渡そうとしたノブ。「これを拾って読むやつは絶対に許さない」と書いた理由は…。
お笑いコンビ「千鳥」の大悟が28日放送の『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系)に出演。出演者で相方・ノブの学生時代の恥ずかしいエピソードを暴露した。
■ラブレターに「拾って読むやつは許さない」
同級生だった今の妻に、封筒に入れたラブレターを渡そうとしたノブ。封をした部分には「これを拾って読むやつは絶対に許さない」と添えていた。
大悟によれば、ノブは学校で渡そうとしていたらしく「落とした用に書いてんねん。もし学校で落としたときに、拾って読まさないように」と、もしものときのことを考えて書いていたという。暴露されたノブは「そんなとこ覚えるな!」と赤面した。
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■FAXで送っていた“詩”
さらに大悟は「こいつ家からFAX送ってた」とも。ノブは携帯電話やポケベルを所持していなかったため、妻とのやりとりはFAXだったと説明する。
ノブが妻に送っていたFAXの原本を、大悟は見たことがあり、そこにはこんなタイトルが。「何もない公園 ただ君といる公園には意味がある」。
タイトルのあとには「君と乗るブランコには意味がある 君とすべるすべり台には意味がある」と詩がつづられており、「ブランコ」と「すべり台」のみ赤文字だった。「でもFAXで送っているから全部黒やねん」と大悟はイジった。