平愛梨、苦手な“TKG”克服 ひと手間かけたふわふわ卵かけご飯が「豪華!」
卵かけご飯が苦手だったという平愛梨。ひと手間をかけたメニューに、ファンからは「素敵すぎる」との声も。
サッカー日本代表・長友佑都選手の妻でタレントの平愛梨が30日、公式ツイッターとインスタグラムを更新。この日の朝食で、ひと手間をかけた卵かけご飯を味わったことを報告し、ファンの反響を呼んでいる。
■「朝から幸せごはん」と報告
平は、「朝から幸せごはん。私は卵かけご飯を克服した。TKGの意味がようやく分かったよ」とつづると、朝食のメニューを写真で紹介。
ウインナーやタラのバター焼き、きのこのマリネなどのおかずに、あおさのお味噌汁、卵かけご飯という献立で、卵はふわふわの白身の上に黄身が乗せられている。
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■人気メニューで苦手克服
この卵かけご飯は、白身と黄身を分け、白身だけをメレンゲ状になるまで泡立てたもので、普通の卵かけご飯とはまったく違う食感が人気となっている。
平はもともと卵かけご飯が苦手だったが、以前に番組のロケで訪れた店で食べた看板メニューの卵かけご飯に感動したことを思い出し、自宅で再現してみたようだ。