松丸亮吾、小4時代の“クソダサい”自己紹介カード公開 「本当におもろい」
松丸亮吾が、小学生時代に作った「クソダサい自己紹介カード」を公開。小学生の頃を懐かしむコメントが相次いだ。
人気謎解きクリエイターの松丸亮吾は30日、自身のツイッターにて小学4年生時代の“クソダサい”自己紹介カードを公開した。
■「かっこいいと思ってるのがおもろい」
松丸は「実家帰ったら小4のとき作った懐かしの自己紹介カード見つけたんだけど、クソダサワードアートをかっこいいと思って多用してるのが本当におもろい」とマイクロソフトの「Word」を使ったと思われる写真を添えてツイート。
名前、クラス名、趣味などさまざまな項目があるが、文字がレインボーカラーだったり、中抜きしていたり、影をつけたりと、派手に装飾している。
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■ファンの反応は…
この松丸のツイートに、「小学生の頃パソコンクラブとかでカオスなくらいにフォント多用してたの懐かしい…」「もうフォントやら色の使い方やらがWord使い始めた小学生のそれなんよ 笑」「この頃なら公式マーク着いた可能性ある」等、自身の小学生時代を懐かしむコメントや茶化すコメントが相次いだ。
なお、趣味のランキングTOP3の項目では2位までしか確認できないが、第1位は「ゲームすることでした」とのこと。松丸のゲーム好きな一面は当時からだったようだ。