骨折の益若つばさ、ファンへの感謝と療養生活をつづる 「薬が切れると痛い」
大怪我でアメリカ療養中の益若つばさが、現在の様子をインスタグラムのストーリーズでつづった。
■「薬が切れると痛い」
続いては「今日は20時間くらい寝た」と、きょうの過ごし方が明かされる。睡眠自体は取れているようだが、一方で「薬が切れると痛い」とつらい様子も。
睡眠にはYouTubeの睡眠導入動画を用いているようで、リンクに動画URLを貼り「眠れない方はこれ聞いてみて」と推奨。大変なときでもファン思いな面を見せている。
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■当分の間アメリカで療養
益若は30日に自身のインスタを更新し、アメリカからの帰国日に階段から落ち、仙骨という尾骶骨の上を骨折したと報告。1人での歩行ができず、寝たきりの状態で生活していると明かしている。
よほど症状が酷いのか、飛行機に乗れるまで時間を要し、帰国後にも入院の可能性があるとのこと。ツイッターでは、高額の救急車搬送費や入院ができないともつづっている。仕事もしばらくはキャンセルとのことだが、とにかく早期の回復を願うばかりだ。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)