鬼越・坂井、さんまにビビって収録を仮病欠席していた 「じつはあの病院…」
鬼越トマホークの坂井良多が、明石家さんまとの共演時にビビったあまり取った行動とは…。
■さんまにビビって仮病を使っていた
ここで坂井が「家の近くの」と言ったため、金ちゃんがその病院を調べたところ、診察は朝9時半からだったそう。しかし、収録前の坂井が「俺インフルだった」と連絡してきたのは9時34分だったため、「4分で診察できるわけない!」と疑惑を確信したそうだ。
「お前嘘ついたよな?」とさらに問い詰めると、坂井は「じつはあの病院、皮膚科で…」と苦しい言い訳。坂井がさんまにビビって休んだことが、さんまの目の前で明かされたのだった。
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■そんな坂井に向いている職業は…
坂井は「皮膚の色で『インフルエンザ』って…」と苦しい言い訳を続けるも、金ちゃんは「ねぇよそんなこと!」とツッコミ。中野氏は「こういうのが損害回避傾向の高さなんですね。仮病を使って休んだり、バイト飛んじゃったりしやすい」と、改めて坂井が回避傾向にあることを解説した。
そして中野氏いわく、こうした傾向にある人は「浮き沈み激しい仕事じゃなくて、市役所の職員さん向いてる」とのこと。だが強面の坂井は、「この見た目で?」とツッコミを入れるのだった。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)