六本木の社長オススメの「スイカがさらに美味しくなる食べ方」を試してみた結果
六本木の社長がお勧めするスイカの食べ方を試した結果…。
日本の夏の果物の代表といえば、やはり「スイカ」。キンッキンに冷やしたスイカはキンッキンに冷えたビールと同レベルに美味しい。
それをさらに美味しくする食べ方を、六本木の「The Breakthrough Company GO」代表でクリエイティブディレクターでもある、三浦崇宏さんがTwitterで語っていた。
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■その食べ方とは
その食べ方とは、いつも食べているスイカをフォークとナイフで食べるという、上級国民さあふれる食べ方。一般国民である記者には思いもつかなかった食べ方だ。
「人間の舌は鋭角のものに触れると味覚が敏感になるので、ナイフで切ることで角がたくさんできて美味しく感じるのです」とのことだが、はたして本当に効果があるのだろうか…?
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■真相を探りたい
真相を探るべく、フルーツナイフでカットしたスイカと、フォークとナイフで食べる用に切ったスイカを用意。実際に食べてみることにした。