パンサー尾形の妻、娘に喘息の症状が出たことを明かす 「またこの季節が…」
パンサー・尾形貴弘の妻、あいさんが、長女に喘息の症状が出たことを報告。ファンからも気遣う声が相次いだ。
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・あいさんが3日、Ameba公式ブログを更新。長女に喘息の症状が出たことを明かし、ファンからも心配の声が寄せられている。
■4月にも病院を受診
長女は以前から喘息を患っており、今年4月にも幼稚園を休んで病院を受診したことを明かしていた。
この日も、ぐっすり眠っていたはずの長女が、明け方の午前4時ごろから喘息の症状が出始めたことに触れ、「呼吸も早く、胸もぺこぺこと…あー、この感じ、やだな…ひどくなりそうだな…と朝方に吸入して…そのまま、起きる、というので4時起床」と経緯をつづった。
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■幼稚園を欠席して自宅療養
少し体調は落ち着いたものの、「やはりこの状態で幼稚園もな…ということで、お休みさせました」と自宅療養にしたことを報告。
梅雨の時期には喘息が悪化しやすいとも言われており、「またこの季節がくるのか。しばらく調子良かったんだけどな」と案じた。