国分太一、『鉄腕DASH』で猛毒タイワンハブと格闘 緊張感に視聴者驚き
「グリル厄介」で加藤英明氏ともに行動し、タイワンハブを捕まえた国分太一。その緊張感あふれる格闘が話題に。
5日の『ザ!鉄腕!!DASH!!』(日本テレビ系)は「グリル厄介」。城島茂と国分太一、そして静岡大学の加藤英明氏が猛毒を持つタイワンハブの駆除に挑戦した。
■放送前に「完全防備宣言」
2時間スペシャルとなった5日の『ザ!鉄腕!!DASH!!』。放送直前、国分太一は自身のTwitterで「今夜の鉄腕DASHは完全防備でやらせてもらいます!」と宣言する。
番組が始まると、戦隊ヒーロードラマで流れるような勇ましい音楽とともに、完全防備に身を包んだ国分と城島が「47歳、51歳、合わせて98歳」と叫びながら、決めポーズを取った。
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■今回の厄介者は…
3人が訪れたのは沖縄県。雨のなか歩を進めると、加藤英明氏が「今回は、過去一危険です。噛まれたらアウト」と話す。
国分が驚くと、加藤氏は「今回はハブはハブでもタイワンハブ。ホンハブよりも、多く毒を持っています」と説明。番組によるとマンスグースとの決闘ショーに使うため持ち込まれたあと、逃げるなどして野生化し、貴重な生き物を食い荒らしているのだという。