川島明、『ラヴィット』で反則行為が発覚し謝罪 ギネス記録を目指した結果…

朝の生放送『ラヴィット』内でギネス記録更新を目指したが、MC・川島明が謝罪する展開に…。

2022/06/07 12:30

麒麟・川島明

7日生放送『ラヴィット!』(TBS系)でギネス記録更新に挑戦。MCの麒麟・川島明の反則行為が発覚し謝罪する流れとなり、大きな話題を集めている。



 

■ギネス記録に挑戦

6月7日は、1986年にプロ野球・衣笠祥雄選手が「2000試合連続出場」を記録した日。そこで今回は番組出演者が「知ってほしい記録」を紹介する流れとなった。

一通り紹介し終えると、番組レギュラーのタレント・若槻千夏が「みなさん、いいんですか? 記録を話すだけで」と声をかけ、全員でギネス記録更新を目指そうと提案。そこで「新聞紙で人を包む、最速の時間」に生挑戦していく。


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■2度挑戦したが…

参加者は9人、1人の顔以外を8人が新聞紙で包みテープで止めていく。包まれた人は終了から10秒間動かず体をキープし、新聞が取れなければ成功となる。

ギネス世界記録の1分31秒を目指し、インディアンス・きむの体に川島ら8人の出演者が新聞を巻いていった。

初挑戦となる1回目は要領がつかめず、1分35秒で記録達成ならず。盛り上がった一同は改善点などを話し合い2回目に挑戦したが、今度は認定員から「途中、新聞紙を破って巻きつける」反則があったと指摘され失格になってしまう。

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■反則をしたのは誰?
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