狩野英孝、世間が抱く“狩野英孝のイメージ”に自虐 「日本人の8割は…」
人気芸人・狩野英孝が世間が抱いている自身のイメージ・印象について自己分析して…。
7日放送『火曜は全力！華大さんと千鳥くん』（フジテレビ系）に天然・イジられキャラで人気のお笑い芸人・狩野英孝が出演。世間の自身へのイメージを分析し大きな話題となっている。
■6連単予想
番組レギュラーの博多華丸・大吉、千鳥、かまいたちにゲストを加えて6人を選抜。その6人を対象に、さまざまなテーマのランキング順位を予想していく人気企画『6連単！ぴったり当てたら100万円』をこの日も放送。
ゲストに狩野を迎え、小学生30人が選ぶ『4コマ漫画が面白いのは誰？』、ピン芸人10人が選ぶ『コンビを組んで賞レースに出るなら誰？』といったランキング順位を予想していった。
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■最後の予想は…
そうして最後のランキング順位予想は、オープニングから収録の様子をモニタリングしていたお笑い好き女性30人が選ぶ『今回の収録で面白かったのは誰？』ランキングとなった。
20～40歳代の女性が別室で収録を確認していたと知り、千鳥・大悟らは「こんんなんホンマのテレビの前の声やん」「えらいこっちゃ」と驚愕するなか、この問題のMCを務めた千鳥・ノブが口を開く。
「狩野くんだけ、ちょっと事務所さんサイドから『ちょっとハンデがほしい』と。事前に狩野くんにだけこの内容を伝えてました」と明かすと、狩野は「はい、知ってました。ただ知るとめちゃくちゃオープニングから緊張するんですよ」と逆に意識してしまったと苦笑した。
