小芝風花、ときめいている顔を監督に見られて赤面 「恥ずかしかった…」
ドラマ『妖怪シェアハウス』が映画化!撮影現場で小芝のいたずらの被害にあったのは…?
女優の小芝風花が7日、都内で開催された映画『妖怪シェアハウス―白馬の王子様じゃないん怪―』の完成披露上映会に、俳優の毎熊克哉、大倉孝二、豊田裕大、望月歩、松本まりか、池谷のぶえ、監督の豊島圭介と共に出席。映画のタイトルにちなみ「〇〇じゃないん怪!」と思った出来事についてトークを繰り広げた。
画像をもっと見る
■ガラガラだったらどうしようかと…
浴衣姿で登場した小芝は「今日は足を運んでくださってありがとうございます! ギリギリまで『ガラガラだったらどうしよう』とか不安がたくさんあったので、こんなにたくさんの人に来ていただけて本当にうれしいです!」と喜びをあらわにする。
関連記事:小芝風花、誕生日を前にざっくりと24歳を振り返り 「懐かしかったですねぇ」
■映画化したことに驚き
映画化が決まったときの心境について、小芝は「『これが映画化になるんだ』ってびっくりしました!(笑)」とにっこり。
続けて「ドラマの撮影をしているときに、冗談で『シーズン2とか映画化とか…妖怪はいっぱいいるからできますよね?』って話をしていて。まさか本当に『ザ・ムービー』で帰ってくるとは思っていなかったので、『言ってみるもんだな!』って思いました(笑)」と振り返る。