レジェンドグラドル・森咲智美がギャラ事情を赤裸々告白 撮影会1回の収入は…
オンラインサロン、グラビア撮影会のギャラを森咲智美がぶっちゃける。
グラビアアイドルの森咲智美が8日放送の『デマ投稿を許さない』(ABEMA)に出演し、ギャラ事情を暴露した。
■グラドル・アイドルの枕営業
MCの坂上忍がSNSのタブーに斬り込み、議論の嵐を呼ぶ禁断のトークバラエティ。今回ゲストとして登場した森咲と元AKB48の大島麻衣は、世間から寄せられたデマについて真実を明かしていく。
「グラドルの9割、アイドルの8割は枕営業している」というSNSの書き込みについて問われた大島は「9割、8割は高すぎ」と指摘。森咲は「1割くらいの人はもしかしたらあるかもしれない」とグラドル業界に身を置く立場から推測した。
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■制服姿で縛られて…
また枕営業の話題から、森咲はこんなエピソードも披露。上京して事務所を探しているとき、某事務所の社長から「一緒に頑張っていこうと思うから、俺がやるとこ見ててくれない?」とセクハラが。
さらに「昔、ご当地アイドルだったんですけど、事務所の社長が『オーディションだから』って言って、制服着させられて縛られてビデオ回されて」と告白。
当時16歳で業界に詳しくなく「オーディションってこんなもんなんだ」と思っていたが「今思うとやられたなって思った」と話した。