大島麻衣、AKB48時代の月収を暴露 「1ヶ月で?」と驚きの声
AKBに1期生で加入した大島。当時の月収は…。
アイドルグループAKB48の元メンバーでタレントの大島麻衣が8日放送の『デマ投稿を許さない』(ABEMA)に出演。AKBに所属していたころの月収を明かした。
■スタッフが質問「どっちがギャラいい?」
MCの坂上忍がSNSのタブーに斬り込み、議論の嵐を呼ぶ禁断のトークバラエティ。今回ゲストとして登場したのは大島とグラビアアイドルの森咲智美。世間から寄せられたデマについて真実を明かしていく。
トークで業界のギャラ事情が話題になる中、スタッフから大島と森咲にこんな質問が。「グラビアとアイドルではどっちがギャランティーがいいんですかね?」。
関連記事:大島麻衣がYouTube裏チャンネルを開設 「『チョメ姐だ!』って言われたい」
■ご当地アイドル時代は薄給
「日本一エロすぎるグラドル」の愛称でグラビア界を席巻する森咲。撮影会のギャラは良く、1回で「普通のサラリーマンさん(の月収)くらい」稼げるという。坂上から「2、30くらい?」と質問されると「そうですね」と、うなずく。
そんな現在とは違い、ご当地アイドルとして活躍していた若手時代は「全然稼げなくて」と振り返った。