中田花奈の麻雀カフェが一周年 バレンタインに数万使うほどのチョコ好き
中田花奈がオーナーを務める麻雀カフェが開業一周年。経営する上で大変だったことを語った。
タレントの中田花奈が14日、都内で開催された「中田花奈×Cake.jp試食会」に出席。麻雀カフェを経営する上で大変だったことや、プロ雀士としての目標を口にした。
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■開業一周年記念
2012年より9年間乃木坂46として活動した中田。その後、趣味だった麻雀を極めてプロ雀士としてデビューを果たした。
現在は、麻雀カフェ「chun.」を経営しており、開業一周年を迎えた。これを祝い、ケーキ・スイーツ専門販売サイト「Cake.jp」とコラボして“とろける生チョコ麻雀牌”を開発。同スイーツのポイントは、麻雀牌を忠実に再現しており、全部で36種類ある。
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■PCの使い方から学ぶ
一周年を迎えた心境について中田は「乃木坂46を卒業して、ちょっと経ってからすぐにオープンしたので、卒業後と経営者の私っていういろいろな経験をこの1年で出来ました。もちろん、ここで終わりじゃないので、これからも長く続けられるように頑張ります!」と話した。
また、経営する上で大変だったことを聞かれると「バイト経験がなく、社会経験もないって言ったら違いますけど、アイドルという特別な経験しかないので…(笑)。みんながしている経験はしてこなかったので、PCの使い方から学びました(笑)」と笑顔で振り返った。