遠野なぎこ、アンナミラーズ勤務経験を告白 制服にまつわる思い出も

国内唯一の高輪店が閉店することになったアンナミラーズ。遠野なぎこがバイト時代を語った。

2022/06/15 23:35



■制服をめぐるエピソードも

大島由香里から「長いことアルバイトをされていたんですか?」と聞かれた遠野は「この時期、3年間ぐらい仕事を休んでたんですね」と語る。続けて「だから短期で何十個もやって経験をつんで行こうと思ってた時期なので、ここも短期だったと思いますけど」と回想。

そして「やめた後に、制服を持って帰るじゃないですか。人気だったんです制服、やっぱりね。『いいのかなこのまま』って思ったら結構固めの文章で『法的措置を取ります、今すぐ返却してください』って。言ってこないから持ち帰っただけなのに」と話した。


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■ふかわも思い出を語る

ふかわは「素敵な思い出がある」と切り出すと「20代のころ、ウェイトレスさんともっと仲良くなりたいなと思って紙ナプキンに連絡先を書いて、渡して」と語る。

そして、「その夜寝てたら電話がかかってきて。やったと思って出たら、『今日アンナミラーズ、いらっしゃいましたよね、そこで電話番号を渡したじゃないですか。その人に教えてもらったんですけど。番号が厨房に貼ってありまして』(と言われた)」と話す。

続けて「私の携帯番号が冷蔵庫に貼られていたっていう。本当に素敵な思い出ばかりですよ」と笑っていた。

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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

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