高須院長、シングルマザーの母親に感謝つづる 「親の恩しかありません」
高須克弥院長が自身の母親に改めて感謝を伝えている。「親孝行は僕らの生き甲斐でした」とも。
高須クリニックの高須克弥院長が16日、自身の公式ツイッターを更新。自身を育ててくれたシングルマザーの母親に感謝のコメントをつづっている。
■「親の恩しかありません」
この日、高須院長は「僕は、子供の時、父が亡くなり、僕の母もシングルマザーでした。必死に僕と妹を育て上げてくれました。僕たちには親の恩しかありません。親孝行は僕らの生き甲斐でした。ありがとう。お母さん」と母親に感謝をつづった。
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■母親にプレゼントも
2010年に亡くなった高須院長の母親・高須登代子さん。高須院長は「親孝行が子孫繁栄の礎」と発言したうえで、母親の誕生日にプリザーブドフラワーをプレゼントしたこともあった。
プリザーブドフラワーには「世界で一番大好きなお母さま」とメッセージカードを添えており、ファンから「こんなん息子にもらったら、って考えるだけで泣けてくる」「素敵や」と反響が相次いでいる。
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■ファンも「感謝の念しかありません」
亡くなった母への思いを馳せた高須院長。投稿を見たユーザーからは、「私も先人には感謝の念しかありません。貧しくとも子供を育て上げた親にもです」「母が元気なうちに何かしたいな」とコメントが寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・三黒いつき)