アルピー平子、デートの割り勘をめぐる男心を明かす　「口だけでいいから…」

■ゆうちゃみも納得

また、山﨑夕貴アナウンサーが「女性も別にお金を出したくないとかじゃなくて、（割り勘の）切り出し方ですよね」と話すと、平子は「次に繋げようって思ってる相手だったら、『今日はありがとう。次は私が出すね』とか、そういういい関係で重ねられますからね」と提案。

「ゆうちゃみ」こと古川優奈は「そうそう、それが正解！」とうなずいていた。

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■SNSでも意見が分かれる

男女の間では定番ともなっている「デートの割り勘の是非」についての話題とあって、SNS上でも多くの人が反応。割り勘“なし派”からは、「きっちり割り勘だと、私との時間楽しくなかったんだ、と思う」「割り勘だと残念な気持ちになる」「割り勘は友達とするもの。『彼女』にしたいなら分かるよね？」との声が上がった。

一方、“あり派”からは「昔と比べて賃金の差がなくなってきてるんだから、割り勘は当然でしょ？」「男女平等とか言ってる世の中で、男におごらせるなんて違うと思う」「男の人だからおごる、女の人だからおごられるって時代的に古い気がするなぁ」といった声も上がっている。

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（文／Sirabee 編集部・しばたけろこ）