大倉忠義、活動再開の報告で… ファンの脳裏をよぎった「トラウマ」
大倉忠義の活動に関して、ファンクラブにメールが。受け取ったファンは「三文字」に緊張して…。
17日、関ジャニ∞の大倉忠義が活動を再開することが発表された。朗報に対して、ファンから歓喜の声があがっている。
だが、「トラウマ」がよぎったファンも多かったようで…。
■「心臓に悪い」という声も
大倉は4月末に右低音障害型音難聴と両側耳鳴りの治療のために一定期間活動休止していた。約2ヶ月の休養を経て復帰することに。
ネット上では、「無理せずゆっくりゆっくり活動してください」「昼休憩中に嬉しいニュース」「会える日を楽しみにしてます」など、大倉の復帰を喜ぶ声が多数あがっている。一方で、「ファンクラブ会員の皆さまへご報告っていうメール内容はドキドキする」「ご報告とかお知らせとか言う文字は心臓に悪い」「タイトルでドキッとした」といった声もあがっている。
関連記事:関ジャニ・大倉が活動休止 「右低音障害型難聴」「両側耳鳴り」と診断
■ファンが身構えた「三文字」
関ジャニファンのある女性はファンクラブ会員に送られてきたメールを見て、身構えてしまったと話す。
「メールの件名は、ファンクラブ会員の皆さまへご報告というもの。その後に、『大倉忠義の活動についてお知らせがございます』と書かれていて、詳細に関しては『下記URLよりアクセスしていただき、ご確認ください』と案内されていました。一瞬、彼の具合が悪化して、グループを脱退するか、芸能界を引退するのではないかと心配してしまいました」(関ジャニファンの女性)。