全農が教える「焼きレタス」が最高すぎる…　ガチでハマるおいしさ

サラダやチャーハンに使うとおいしい「レタス」だが、冷蔵庫の中で余らせているという人も意外に多いのではないだろうか。

そこで、JA全農広報部がツイッターに投稿した「焼きレタス」を2種類実践してみた。

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■レタスは焼くとおいしい？

まずは2020年に投稿した玉レタスを使ったものから。縦4等分にカットしたら、フライパンにバターを入れ、焼き色がつくまで両面を加熱する。ボリュームがありすぎてしっかりと焼けるのかと不安になるが、ある程度熱したら水分が抜けてクタッとした見た目に変わるため安心してほしい。

あとは、好きなドレッシングをかけて、好みで粉チーズをかければ完成だ。

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■ガチでハマるおいしさ

これは…う、うますぎる！！　温かいのにシャキシャキとした食感が最高。想像以上のおいしさだった。記者はシーザーサラダドレッシングを使ったが、チーズの濃厚さと酸味が焼いたレタスと相性抜群。粉チーズをかけたことでより濃厚な味が強調されている。

レタスって焼くとおいしいんだ、知らなかった…。JA全農広報部が激推しするのも納得だ。

また、「和」を意識してポン酢でも食べてみたら、こちらもおいしい。さっぱり食べられるため、食卓の「もう一品」にも良さそうだ。