「ティーダのコンボ」が気持ちよすぎるのは本当？　ゲーム好きゲイバーママが体験

スクウェア・エニックスが制作する、日本を代表するロールプレイングゲームシリーズ「ファイナルファンタジー」。その中でも2001年に発売したファイナルファンタジー10（FF10）は、いまでも色あせない名作として有名。

画像をもっと見る

---

 

■ティーダのコンボ、気持ちよすぎ

その証拠に、FF10の主人公であるティーダが登場するアクションゲーム「ディシディアファイナルファンタジー」の広告「ティーダのコンボ、気持ちよすぎだろ！」のフレーズが、今猛烈に盛り上がっている。

しかし、一部のファンからは「ティーダのコンボはそんなに気持ちよくない」とツッコミが入っており、誇大広告ではないか？　という疑惑も残念ながら出ているようだ。

これはファイナルファンタジー好きとして、気持ちいいのか気持ちよくないのか調べなければいけない。しかし、単なるファンの記者だけでは本当に気持ちよいのか、体験しても断言することは難しい。

関連記事：真島なおみ、キャミソール × 女の子座りの最強コンボ　「彼女感すごい」の声も

 

■気持ちよいか検証する人は…

そこで検証を依頼したのが、ファイナルファンタジーシリーズの多くをプレイし、もちろんFF10も持っていたゲーム好きゲイバーのママ・奏吉さん。

彼は非常に人を気持ちよくする技術を体得しており、その気持ち良い接客で新宿二丁目をはじめ、多くのファンがいる人物。気持ち良さとファイナルファンタジー、ふたつに精通した人物なら、ティーダのコンボが本当に気持ちよいのか確かめてくれるはずだ。