高須院長「癌を制圧しつつある」と報告 ファンから驚きの応援の声
先月26日に膀胱がんの再発を報告していた高須克弥院長。「癌を制圧しつつある」の言葉に励まされるファンも…。
高須クリニックの高須克弥院長が24日、自身の公式ツイッターを更新。「癌を制圧しつつある」と報告し、ファンから喜ぶ声があがっている。
■「癌を制圧しつつある」
高須院長は「かっちゃん、癌を制圧しつつある。個人情報漏洩なう」との文言とともに、「右膀胱側壁部膀胱癌」と書かれた診断書の写真を投稿した。
診断書には「膀胱右側壁の肥厚(前回に比べやや軽減)」「腹部単純MRI上、明らかな転移を示唆する所見は同定できません」と記載がある。
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■ファンの反応は…
かねてより全身がんであることを公表し闘病してきた中、先月26日に「勝利宣言直前に悲報なう」と膀胱がんの再発を報告していた高須院長。
「癌を制圧しつつある」という力強い言葉に、ファンからは「先生すごいです」「ご快癒をお祈りしてます」「この勢いで全部制圧しちゃいましょう」「いつまでもお元気でいてください!」と励ましや驚きの声が相次いで寄せられている。