堀ちえみ、愛犬の誕生日に退院を報告 今後について「のんびり生きたい」
下腹部の痛みで入院し、腹膜炎との説明を受けていた堀が24日に退院を報告。ファンからは「退院おめでとう」の声が。
下腹部の痛みで入院していた歌手・堀ちえみが24日、自身のAmeba公式ブログを更新し、退院したことを報告した。
■下腹部の痛みで入院
入院中もブログを更新していた堀。抗生剤や痛み止めの点滴を受け、きのう23日には「いろいろな検査結果などから、菌の正体は溶連菌の可能性が、非常に高いとのお話でした。その溶連菌がなんらかの形で、体内に入り腹膜炎を起こした。…とのことでした」と主治医から説明を受けたことを伝えていた。
そして、きょう24日、退院の許可が出たことを明かした。
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■通院し経過観察へ
「今朝培養検査の結果が出てきて、やはり使っていた点滴の抗生剤、それと飲み始めた抗生剤の飲み薬が、予想していた菌に対して、まさにピシャリと当たったようです。先生方の判断通りでしたので、抗生剤もよく効き早めに数値も正常値に、落ち着きました」とのこと。
退院はあすでも可能だったが「愛犬みきのお誕生日ということもあり…本日退院をすることにし準備をしました」と説明。今後は通院して経過観察するという。
