鬼越・金ちゃん、「顔面骨鳴らし」で大号泣 神の手を持つ女性の施術受け…
「小顔になりたい」鬼越トマホーク・金ちゃんが受けた施術・顔面骨鳴らしだったが…。
24日深夜放送『有吉ジャポンⅡ ジロジロ有吉』(TBS系)に毒舌キャラで人気を博すお笑いコンビ・鬼越トマホークの金ちゃんと坂井良多が登場。金ちゃんが、ドバイの王族も愛する「神の手」を持つ女性の施術を受け、驚きの展開となった。
■美肌を目指す
この日はギャル芸人・エルフの荒川が、憧れのギャルモデル・みちょぱ(池田美優)のようなパーフェクトボディを目指すシリーズ企画の第5弾を放送。
不規則な生活や長時間のギャルメイクの影響で「肌が荒れ気味」だと悩む荒川。そこで、みちょぱのような美肌を手に入れるために、最新の美容法を体験していった。
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■神の手による施術
その中で、1日10歳若返るという施術「顔面骨鳴らし」も体験。施術する女性は、ドバイのロイヤルファミリー御用達で「神の手を持つ」と称される上田実絵子先生ご本人だったため、荒川も期待に胸を膨らませる。
しかしこの顔面骨鳴らしはかなりの激痛を伴う施術。上田先生が横になった人(荒川)の顔に覆いかぶさるように、自分の肘や腕の骨を「ゴリゴリ」と音がするほど押しつけて顔に溜まったセルライトをつぶし、老廃物を流し美肌とむくみ解消をはかるというものだ。
荒川は涙を流しながら必死に我慢して施術を終了。終了直後はモニタリングしていた有吉弘行らから「顔が倍ぐらいになっている」と荒川の顔が腫れていると驚きの声が溢れたが、2日後には落ち着いて、肌ツヤが良くなり全体的にスッキリとした顔になっていた。