女性ブリーダーが猫20匹に食べられているところを発見 自宅で意識を失い…

一人暮らしにとって、万が一の場合に残されたペットをどうするか。これも大きな問題だ。

2022/06/26 05:15

猫・メインクーン

高齢化が進むにつれ、社会問題にもなっている「孤独死」。意識を失っても助けてくれる人がおらず、死後何日や何週間もたってから発見されるのが現状だ。

このたび猫のブリーダーが、無残な遺体となって発見されたことを『Metro』や『Yahoo!』などの海外メディアが報じている。



 

■自宅で20匹の猫を飼育

ロシアのバタイスク市に住む女性は、ブリーダーとしてメインクーンと呼ばれる種類の猫を繁殖して販売していた。自宅で20匹ほど育てていたなか、ある日、知人が女性とまったく連絡が取れないことに気づき、不審に感じて警察に相談した。

なおメインクーンはアメリカでは最も古い猫種として知られており、ペットとしては一番大きい。そして「穏やかな巨人」の別名をもつほど、温和で優しい性格だという。


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■死後2週間が経過か

警察が自宅に駆けつけたが、女性はすでに死亡していた。さらに20匹の猫たちがむさぼり食ったことがわかる、非常にむごたらしい状態だった。

遺体の損傷は激しく死後2週間ほどたっており、エサがなくなりお腹を空かせた猫たちが、女性を食べたと考えられるという。

20匹のうち健康状態が良好だった猫たちは、約4,800円で新しい飼い主たちに引き取られていった。

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