睡眠時の体勢で夢が変化? 専門家が「仰向けはおすすめしない」理由は…

あなたは最近、悪夢で目が覚めるということが増えていないだろうか。

2022/06/27 05:15

睡眠

恐怖に満ちた恐ろしい夢、不安で胸がざわつくような夢、そして素敵な異性が出てくるちょっとセクシーな夢。その多くが、寝るときの体勢の影響を受けているということをご存じだろうか。

このほどイギリスの『Daily Star』が、これを知れば悪夢から解放されるかも…という興味深い話題を伝えた。



 

■体の向きが夢に影響

香港樹仁大学の准教授であるカルヴィンカイ=チン・ユー(CalvinKai-ChingYu)博士は、ズバリ「仰向けはあまりおすすめしない」という。

「悪い夢をみる確率が上がり、たとえ楽しい幸せな夢を見ても、うまく思い出せないことがほとんどだ」というのが理由だそうだ。

さらにトルコ・ヴァンユズンキュユル大学のメフメット・ユセル・アガルグン教授は、「右を向いて寝ると安心感に包まれる夢を見る確率が、そして左を向いて寝ると不安で胸がざわつくような夢を見る確率が上がる」と指摘している。


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■過去にも同様の指摘が

過去には『LADDERS』というメディアが、学術誌『Psychology Today』に寄せられた論文を元に、睡眠時の体勢について同様の話題を伝えていた。

睡眠の専門家で臨床心理士のマイケル・J・ブレウス博士は、論文のなかで「健康な体を手に入れるためには睡眠の質の改善が重要」と訴えており、左を向いて寝ると悪夢を見る確率が上がると示していた。

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