セブンから「豪華すぎる」おにぎりが登場 明太子の存在感がスゴすぎた…
セブンから新発売された明太子おにぎり。弾力が半端じゃなかった…。
持ち運びやすく、手軽に食べられることで古くから親しまれてきたおにぎり。肉で巻いたもの、さまざまな具材を大量に詰め込んだもの、さらには「握らない」おにぎりなど、日々進化を遂げてきた。
この度、セブン-イレブンで「豪華すぎる」おにぎりが爆誕したのをご存知だろうか。
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■豪華すぎるおにぎり
28日、セブンから明太子おむすび(税込み324円)とベーコンエッグおむすび(税込み248円)が新発売した。名前だけ聞くと、コンビニでは珍しくない具材だと思うかもしれない。
注目すべきは具の大きさだ。特に、明太子おむすびは7日間熟成した明太子がなんと房ごと乗っているのだ。
ベーコンエッグも巨大な炙り焼きベーコンがドドンと乗っていてボリューム満点。2つのおにぎりは、一部の地域では販売されていない。
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■明太子の衝撃
炙り焼きソーセージや半熟煮玉子など、セブンのおにぎりをこよなく愛する記者。早速、発売初日に都内のセブンで購入した。
午前11時に行ったのだが、明太子は残り1個だった。危ない…。
どちらも手に持つと、ずっしりと重い。明太子はやや小ぶりのものが3房も乗っており、見た目も非情に豪華。おにぎりにこんな量の明太子が使われているのは見たことないぞ…。