梅沢富美男が次女から浴びた衝撃の一言を『酒のツマミ』で告白 「寝られなかった」
7月1日放送の『酒のツマミになる話』では、家族に弱音を吐いた梅沢富美男が、次女から浴びた衝撃の言葉を明かす。
あす7月1日よる9時58分より放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)が出演。ゲストとして、俳優・梅沢富美男、タレント・王林、モデル・大倉士門、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信が登場する。
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■お酒の力を借りて本音トーク
同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールで、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を、お酒の力を借りて語り合うトークバラエティー。
今回も全員で円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯すると、番組特製の“酒瓶ルーレット”で順番を決めてトークをスタートする。
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■弱音を吐いた梅沢に次女が…
「人から言われてへこんだ言葉は?」と切り出した梅沢。コロナ禍で舞台が中止となり、それまで愚痴を言ったことのなかった梅沢も、家族の前で「もう舞台に立てないかも…」と弱音を吐いたという。
ところが、次女から衝撃の一言を浴び、「(ショックで)その晩、寝られなかった」「人生で初めてへこんだ」と打ち明けた。