小倉優子、夏場のお弁当のおかずを反省 「よくないことがわかりました!」
お弁当のある“おかず”がこの時期適していないことを知った小倉優子。「勉強になりました」とファンから反響が寄せられた。
タレントの小倉優子が1日、自身の公式インスタグラムを更新。番組で紹介された自身の手作り弁当に入っていたあるおかずが夏場には適していなかったと反省をにじませた。
■お弁当の中身に心配の声
夏のお弁当の注意点がテーマだった、6月30日に放送された『ポップ!UP』(フジテレビ系)の「シカクイズ」のコーナー。
そこで、先日小倉が投稿したお弁当の中身について、「暑い時期のお弁当に適していないのでは?」という心配や疑問の声が上がっていたことに触れた。
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■夏向きではないと反省
「ポテトサラダにハマっています」と明かし、カラフルで美味しそうなお弁当の写真を投稿していた小倉。
このポテトサラダが、「ジャガイモの糖質 生のきゅうりと加熱していないハム 色々と具沢山にすることで菌が増える」とのことで、猛暑が続くこの時期には適していなかったと小倉は反省をにじませた。
続けて「ポテトサラダを入れたいなら具なしか、加熱した玉ねぎとベーコンならOKとのことです」「あとは、今の時期はブロッコリーも菌が繁殖しやすいみたいです」と食材の注意点を挙げ、「気を付けたいと思います」とつづった。