元乃木坂46・能條愛未、初写真集に照れ笑い 「もう少し腹筋の線を…」
元乃木坂46の能條愛未が初の写真集を発売。そのタイトルに込められた思いとは?
乃木坂46の元メンバーで女優の能條愛未が3日、都内でファースト写真集「カーテンコール」(blueprint刊)の出版記念イベントを開催。写真集に込めた思いを語った。
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■まだまだ恥ずかしい?
「こんなにたくさんの人に来ていただけるとは思っていなかったので、すごく緊張しています」と初々しい挨拶した能條。
これが自身初の写真集であり、「ちょっと怖くて、(反響が)まだあんまり聞けていなくって。友達だったり、(乃木坂の)メンバーだったりに見られるのはちょっと…なかなか恥ずかしい」と照れ笑いに。
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■お腹をもう少し…
写真集の発売が決まったときは「いつかは私も写真集出せたらいいなって…あまり現実的には、そこまで考えていなくて。乃木坂の周りのメンバーが写真集を出していて『すごいな、おめでとう』って気持ちだったんですけど、私はまだまだかなっていうのがあったので。 本当に驚きでいっぱいでした」と振り返る。
「洋服以外にも、水着やランジェリーにも挑戦したので。お腹とか、 足とか腕とか…普段見せないところが露わになるじゃないですか。お腹がぽよぽよしてたので、筋トレなんかはしてみました」と撮影に向けて努力したそうだが、「いや、なんか…もうちょっと腹筋の線割っとけばとかったなって感じです」と恥ずかしそうにポツリ。