「天才すぎ」と話題のセブンの明太子おむすび 真のおいしい食べ方があった
話題を呼ぶセブン-イレブンの「明太子おむすび」。そのまま食べるのもおいしいが、お茶漬けにすると…。
セブン-イレブンが先月28日に発売した「明太子おむすび」(324円)。ご飯からはみ出るほどの明太子の大きさが特徴で、ネット上で「天才すぎ」「明太子モリモリ過ぎてヤバい」「幸せすぎるボリューム」と瞬く間に話題となった。
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■価格に見合ったボリューム感
やや小ぶりではあるものの、明太子が豪快に乗ったこの商品。大葉入りで味のアクセントになっているのもニクい。やや食べづらいという欠点を除けば、食べごたえ十分でコスパも高いだろう。
ツイッターで「セブン 明太子」と検索すると、サジェストワードに「売り切れ」が入るほど話題になっている同商品だが、そのまま食べる以外にも楽しむ方法があった。
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■お茶漬けでさっぱりに?
それが、お茶漬けにして食べるというもの。ネット上では「紫蘇がいい感じに風味付けしてくれる」「アレの食べ方の正解はお茶漬けだよ」との実践しているユーザーが見られており、芸能界では「ぱるる」こと島崎遥香が自身のツイッターで「ずっと探し求めてたやつをマネージャーさんが見つけてくれたの 美味しいのは当たり前で、お茶漬けにしても美味しそう!」とツイートしている。
そこで記者も実践することに。暑い時期でさっぱりと食べたいため、今回は冷たいほうじ茶で作ることにした。
「正解の食べ方」との声まであがる明太子茶漬け。はたして気になる味は…