松丸亮吾、短冊の裏にひっそり書いた願い事 「素直でとてもよろしい」と反響
松丸亮吾が7日、願い事を書いた七夕の短冊を公開。スタッフにも秘密のその内容とは?
2022/07/07 19:00
謎解きクリエイターとして人気を博す松丸亮吾が7日、自身のツイッターを更新。七夕の短冊にかけた願い事を明かし、反響を呼んでいる。
■スタッフに見せられない「願い事」
松丸は「スタッフさんに『素敵な願い事ですね』と感心されたので、絶対に裏面を見せてはならないと思いながら慎重に笹にくくりつけて帰った」とともに、短冊の写真をアップ。
短冊の表面には「謎解きの文化が100年先も続きますように」と松丸のサインを添えて書かれているのだが、裏側には小さな文字で「あと公式マークつきますように」との文があった。松丸といえば、「公式マーク」ことツイッターの本人認証バッジがつかないことをたびたびネタにしており、去年の七夕も「公式マークがもらえますように」とツイートしていた。
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■ファンの反応は…
松丸のツイートにファンからは、「クイズより公式マークに取り憑かれてしまってる笑」「絶対裏面のほうが本心ですね(笑)」「『彼には渡さないほうが面白い』とか思われて余計に付かなくなりそう」「素直でとてもよろしいです 公式様に届くといいですね…」との声が寄せられた。
「公式マークもらえるといいですね!」「願い事が叶いますように」とファンたちも見守る松丸の認証バッジ。今年こそ願いが叶うことを期待したい。