ドランク塚地、7台しかない『幸運のタクシー』に乗車 「いいことありそ〜」
5,000台に7台しかない『幸運のタクシー』に乗車した塚地。記念乗車証の写真を公開し、大きな反響があった。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が10日、自身の公式ツイッターを更新。都内に7台しかない『幸運のタクシー』に乗車したことを明らかにした。
■「いいことありそ〜」
この日、塚地は「今、TBSから乗ったタクシーが日本交通のだったのですが、運転手さんに聞くと5,000台に7台の行灯がピンク色の幸運のタクシーとのことです。いいことありそ〜！」とコメントし、2枚の写真を投稿した。
そこには、幸運のタクシーに乗車することでもらえる記念乗車証の両面が写っており、「これからのあなたの人生にも素敵な出会いがたくさん訪れますように」とメッセージが添えられている。
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■幸運のタクシーの特徴は…
日本交通のタクシーといえば「桜にN」のマーク。塚地が乗車した幸運のタクシーの桜はピンク色になっており、通常カラーの青色やベテラン運転手が乗車する金色と差別化されている。
狙って乗車することは難しいと言われているが、日本交通のタクシーを利用するときは行灯（あんどん）に注目したい。
