指原莉乃の“大島優子への不満”に夫・林遣都苦笑 「後輩だから断れなくて」
AKB48時代、先輩だった大島優子の提案で始まったロケへの不満を、指原莉乃が思い出して…。
■大島への不満?
ここから指原は「私も、ロケだったら…っ思って思い出したんですよ。ロケで富士山登ったことあるんですよ」と言及する。
林を見つめながら「そのきっかけが、(大島)優子ちゃんが20歳のときに『20歳だから富士山登りたい』って言って、私たちなんも関係ないのに一緒に富士山登らされて。後輩だから断れなくてロケに行ったんですよ」と力説。
苦笑する大島の夫・林の前で「(富士山を登らされた)10年前の怒りを思い出して」と笑った。
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■視聴者も指摘
先輩の大島の20歳記念で富士山登山を経験したという指原。奇しくも、大島の夫・林にも向ける形で、大島への不満を爆発させ場を盛り上げた。
このやり取りに視聴者も反応。「ダンナの林遣都の前で大島優子の文句言ってるじゃん」「指原が大島優子とのエピソードを林遣都に向かって話す、というテンション上がるシーンが流れたな今…夫婦だもんなふたり…にっこりだよ」といった感想を寄せている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)