大久保佳代子、誤送信が原因で恐怖体験　「アレはごまかせなかった」

13日放送の『上田と女が吠える夜2時間SP』（日本テレビ系）では、「ほんとにあったある意味怖い話」と題して、女性芸能人が実際に体験した「ある意味怖い話」を披露。

そんな中、オアシズの大久保佳代子が、誤送信が原因で体験した怖い話を語った。

 

■担任の先生がいるLINEグループに…

冒頭では、街行く女性に「ほんとにあったある意味怖い話」を尋ねた今回。

すると、そのうちの1人の女性は、小学校のクラスのLINEグループにて、担任の先生の年齢が高めだったために「おばさん」「そんな運動できないんじゃない？」というメッセージを送っていたことを思い出す。

その女性いわく、みんなから返信が返ってこないことを不思議に思っていると、よく見たらLINEグループには先生がいたとのこと。なお、結局その先生からは何の返事も返って来なかったそうだ…。

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■合コンでの恐怖体験明かす

すると、女性の恐怖体験に共感した大久保は「あれ、私もだいぶ前ですけど…」と、同じような体験をしたことを打ち明ける。大久保によると、30歳くらいのとき合コンに参加したところ、その場にはイケメンの男性がいたとのこと。

なお、この男性と距離を縮めたかった大久保は2人きりでの食事に持ち込み、男性とお店へ。しかし大久保は、男性の話が思った以上につまらない上、梅酒のロックをヘビのように舌を出してチロチロと飲むことが気になったという。